« 七月の建築進行状況 3 天井板貼り工事 | トップページ | 旱魃 »

八月はじめの田んぼの様子

慣行農法(普通)の田んぼでじゃそろそろ稲穂が出てきておりますが、ほかより1月以上遅い田植えをした我が自然農の田んぼは、まだまだ地面が透けて見える寂しさであります。

これで今月末までにそこそこ茂って米が採れるのか?不安は尽きない状態であります。

Dscn0720
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 手前はハトムギ


この辺はなんとかなりそう。
(キノコオガクズの影響がでて成長がよい)

Dscn0722
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この辺は前作の大麦の生長も悪かったが、稲もダメだなあ。
Dscn0723_3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

成長のよいところ
一本植えの稲の美しい分藁
Dscn0724

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒豆のあぜ豆は順調

Dscn0726

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あと3週間で地面が見えないほど茂って欲しい」んだけどね


Dscn0727
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それにしても、なんだかんだ難しいことをいわずに、それなりに採れる「慣行農法」というのも実はすごいもんだと改めて自然農で田んぼつくりをして思うのです。
化学肥料どうのこうのとか農薬除草剤があーだこーだという話はさておき、サラリーマン農家が日曜作業でこの国の主食を賄っているのですからね。

農家が肥料代とか機械の償還費で儲からないということは除外しても、こういう慣行農法が普及しているおかげで、都会に住む皆さんが「銀シャリ」を不自由なく口にできるわけです。慣行農法のの実力は無視できませんね。

|

« 七月の建築進行状況 3 天井板貼り工事 | トップページ | 旱魃 »

自然農」カテゴリの記事

コメント

 yuponさんお久しぶりです。

わが家の田んぼは一週間ほど「土用干し」をして、
昨日からまた水を入れ始めました。

こうすると、根が張って倒れにくくなるとのこと、
数年前からやっています。

専業のお米農家ではそんな手間とひまは掛けていられないでしょね。

草との戦いもあともう少し、お彼岸が来るまでに何とか「やっつけたい」ものです。

8月も暑くなるとの事です。熱中症に気をつけて、農作業に精を出しましょう!

投稿: 群馬の藤康 | 2010年8月 2日 (月) 07時24分

藤康さん、こんにちは。

藤康さんところは、なかなか国際的なお客さまで人気のようですね。

僕の田んぼは条間の草刈を兼ねて、土用干しをしました。水を干すと草刈のときも全然足が沈まないので作業は楽です。

それにしても、うちは草との戦い完全に負けています。
作物はなんとか食べきれないくらい収穫できているのですが、こりゃ秋にはエノコログサやカヤツリグサで満開ですな~。 ま、エノコログサでビールを醸造するプロのビール醸造家もいるようなので気楽にいきましょう。

投稿: yupon | 2010年8月 2日 (月) 08時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八月はじめの田んぼの様子:

« 七月の建築進行状況 3 天井板貼り工事 | トップページ | 旱魃 »