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いま できること

福島原発の事故の実態はいったいどうなっているのか?
日に日に、事故の現況がわかりにくくなっている。

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめhttp://hiroakikoide.wordpress.com/
の情報は毎日かかさずチェックしているのだが・・・

政府・東電見解では炉心の温度が100度C以下の「冷温停止」に近くなっているということだが、実際は核燃料が炉心の底をつきやぶって、格納容器の底も突き抜けて原子炉建屋の床におちてさらには地面の中へ周囲のコンクリートや土壌をぶすぶす溶かしながら(当然被服するカバーなしの露天状態で)燃え続けているのが実態だろう。

いわば炉心に「燃料」はもう無い。燃料が抜け落ちて無いのだから、そこ=炉心の温度を計ったら温度は下がるのが当然。それをもって「冷温化している「安定に向かいつつある」ということで原子力村の連中は「収束宣言」をしたいのだろうが、青空天井の核燃料露天焚き 状態はずっと止まっていない。そして各種の放射能は継続的に大気中にまた地下水を通じて海に流れ出し続けている。

一部情報では、現在も「再臨界継続中」を証拠だてるような「テルル」という元素までが出ているらしい。

「福島原発事故」の報道が今後ますます減少して行く中でこの状態がおそらく今後何年も続いていく・・・ことを忘れてはいけない。

次にマスコミが大騒ぎするのは、ヒトや大型動物に目も当てられない奇形や癌が多発しだしたときだな。それはおそらく今秋からだろう・・・

不幸中の幸いだが、長野県北部は今のところ極端に濃く放射能汚染はされていないようだ。
好むと好まざるとにかかわらず、生き物は食べ物を食べ続けて生きる。
何かを食べなければ生きられない。この地上の現在の「生命」とはそういうものだ。

うちは福島や東北各県の食物「積極的に食べて応援する」ということはしない。
放射能汚染に影響される小さな子がいるからそういうものは極力排除したい。
自分の作っている畑が放射能汚染について比較的ましな状態のようなので、ひたすらそこで作物をつくり可能なかぎり自給する、今の僕にできることはそういうことだ。

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コメント

正直な意見に感動しました。同意します。

投稿: 玉泉寺 | 2011年8月 5日 (金) 22時07分

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