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2013年11月

長男の件 ご報告

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久しぶりにブログを書く 2013年11月4日 記

9月から10月にかけて、長男が家出をし(神奈川で長女と同居して専門学校に通っていた)
大変落ち着かない日々であった。facebookで「家出人捜索協力のお願い」まで出して、多くのかたにご協力いただいたせいか、本人から連絡があり、現在は一件落着しております。

まずはご心配いただいた皆様に感謝申し上げたい。ありがとうございます。

長男の家出の原因は一言で言えば 「進路に悩んで」 ということになると思いますが、まあ巣立ちの儀式 と言ってしまうこともできるかと思います。

実際この数十日で、しっかり自分の足で立って歩き出す覚悟ができたようで、親としては一つ大きな峠を越せたかな という思いでいます。

この家出期間に、就職活動をしたようで、野宿をしたりネットカフェ泊まりをしながら会社面接に行く という離れ業で、なんとか仕事が見付かり、現在はまだ試用期間なので派遣の身分ですが東京・日本橋にある会社でソフトウエア(メール管理ソフトを提供する仕事)の開発の仕事をしています。本人いわく「いわゆるIT土方だけど、いまの僕にはこれしかできないから、まずはこの仕事をやってみる」・・・ということです。

昨日、次女の誕生日だったので日帰りだったけど信州に戻ってきました。元気そうだったのでまずは安心。

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現状問題なのは、住居。
働き始めたけれど、まだ初給料がでていないので、ネットカフェ暮らし。
当座の生活費を稼ぐため土日は単発の肉体労働系アルバイト。
これから寒さが厳しくなってくるので、キツイ日々が続きそうだ。
今回は自立したいので親からの援助はなしでがんばりたいという意思があるようなので、
見守っていきたい。

心配なのは東京での不安定な暮らし・・・田舎出身の長男には大都市暮らしの酸いも甘いも大いに体験してもらいたいと思っている。
自分自身の体験から言っても20代前半は(札幌の大学卒業後)2-3年は東京に出て、今の息子と同じような、住所不定のフリーター暮らしの経験があり(五井野正さんの近くにいたころ)、その上で、「信州での田舎暮らしをやろう」という意思が早い段階で固まったという経緯があります。

ともかく 放射能汚染やら地震やら経済の大きな変動など心配しだしたらキリはない時代なのですから、実家の役目をキッチリ果たし、万が一の天災・人災発生時にはいつでも迎え入れられる「セイフティ」でありたいと思っている。

これは同じく神奈川県で就職し働いている長女に対しても同じコトで、これまで以上にこちらの信州でのロハスな暮らしをよりたくましく育てていく という方針で長女長男の成長を見守っていきたいと思っています。

↓ さだまさし「案山子」  沁みるね~。 まっさんも歳とったなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=5uzy-sFlhKQ

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