自然農

21日 田植え

21日 ripponと二人で作業して、田植えほぼ完了。
まだもうちょっと植えなおしをしなければなりませんが(苗代部分)
本業の納期もtまっており、時間がない!
植えなおしは来週だな。

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麦刈りと田植え準備

19日-20日の二日間で大麦(2条大麦)の刈り取りと田植えの準備をしました。
今日22日はやっと田植えです。

写真もいっぱい撮ったんだけど忙しくてUPできません。

とにかくめちゃくちゃ忙しい。

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マンネンタケ(霊芝茸)の栽培 2  (GOP五井野プロシジャー)

五井野正博士の開発による抗癌作用のある自然薬GOP(五井野プロシジャー)
五井野博士はこの自然薬でチェルノブイリでの放射能被爆者・癌患者の治療にあたり大いに効果があったと言われていますが、(日本のマスコミではほとんど紹介されていない)、今回の原発事故を機にその自然薬を自給してみたいと思い、主原料であるマンネンタケの栽培に着手しています。

4月21日に当ブログにUPした前の記事
http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-11f7.html

実は僕は20代前半のころ(4半世紀より以前だ)、五井野正博士が編集長として出版された「ふる里村情報」なる雑誌の編集員としてしばらく五井野先生の周辺にいたことがあり、現在のロハスな田舎暮らしを始める上で五井野先生の近くにいたあの頃の経験が、一つの大きなきっかけになっています。当時から五井野先生は、「将来日本人はもう一度(ヒロシマ・ナガサキに続いて)放射能汚染に直面する、マンネンタケは放射能汚染対策に効くんだ」ということをおっしゃってました。現在僕が住む自宅の川向こうに五井野博士のご自宅があり、(今もそこにお住まいなのかどうかは知りませんが・・・・)そこに伺ったときに効いた話です。(如是我聞)

五井野博士とはこういう方です。
http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html
なんだかすごい経歴の方ですね。(↑ このURL、時々つながらないのですが、基本的にまちがっていません。)
最近では船井幸雄氏の関連でも紹介されており、世間の注目度もUPしてきているようです。

さて、そのGOP(五井野プロシジャー)ですが、本当に効くのかどうか僕は身近でこの薬が実際に効いたという話を見聞しておりませんので、本当のところはよくわからないのですが、とにかくこのひどい原発事故と放射能汚染の中を生きていかなければならないのが現実なのですから「役に立ちそうな対策は色々やってみる」 というスタンスでコトにあたりたい。

GOPの作り方はこちら。http://www.j-tokkyo.com/2003/A61K/JP2003-171306.shtml
特許が出ているので、無断で販売することはできませんが、自家消費するために自給することは許されるでしょう。
要はマンネンタケ トチバニンジン カワラタケ を6:3:1で煎じて 煎じ薬 にするというもの。

次のブログの記事にGOPの製法をコピーして貼っておきます。よそのサイトで消されると困るから。

ところで、この薬の主原料である、マンネンタケ トチバニンジン というのが実に入手困難。
コトにマンネンタケは梅の古木に天然に生える「黒霊芝」という黒いマンネンタケが最高に良いらしいが、それは入手することはほとんど不可能です。(秦の始皇帝が徐福に命じて東海の蓬莱山に探索を命じた、その秘薬とも言われています)
代品として栽培可能な赤いマンネンタケ(赤霊芝)。これなら入手可能ですが、それとてもお高い・・・・ということで一般庶民としては「栽培」にチャレンジです。

4月21日に仮伏せした原木はどうなったでしょうか
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15cmに玉切りした2個のクヌギの原木の間に、マンネンタケのおが屑菌をサンドイッチして仮伏せしたわけですが、6月中旬~下旬が本伏せの時期ですので仮伏せを解いて取り出してみました。
↓ サンドイッチにしたおが屑菌から菌が伸びているようです。
上の原木を掴んで持ち上げても離れません。栽培の第一段階はそこそこ順調のようです。
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北の畑(5畝)は西側にとても背の高い家があり、その家のすぐ近くは午後ほとんど日が当たらないので、何を栽培するか悩んでおりました。一番その家に近い足元には「ミョウガ」を植えておりましたが、今回思いつきましたね。「日があたらないならキノコを植えよう」って。
たまたま、今年3月に郵便配達先で大量の農業ハウスフレームを入手したので、今回のマンネンタケ栽培に役立てましょう。まさに「リサイクル」です。
↓ 昨日、フレームを組んでみました。 
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マンネンタケの原木は10cmくらいの植え床を掘り込んで、そこに3分の2くらい埋め込みます。
その植え床です
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マンネンタケは高温多湿を好み夏に発生するキノコです。
摂氏30度 湿度90%のムレムレ状態が良いそうです。
芽が切れる(発生が始まる)までは薄暗がりがよく、発生開始後は比較的明るい状態が良いそうなので、
ビニールシートと遮光シートで覆います。(遮光シートは発生が始まったら、別のものに変える予定)
散水作業が必要になります。

↓ 原木(90cm)を15cmの短木に玉切りしたものを埋めていく。 原木20本分=短木120個
80cm×3m60cm の植え床に並べ、3分の2を埋め、短木の間は土で埋めていく。
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↓ 全部埋めおわりました。
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↓ ビニルシートと遮光シートで覆う。これで本伏せ完了。
時々散水しながら温度と湿度をチェックしていかねばなりません。
無事にマンネンタケが発生してくれるでしょうか?心配です。
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この関連記事 後日またUPします。次は2ヶ月くらい先かな?

PS キノコを植えた左側に埋め穴から掘りあげた土で畝を作りました。ここには7月10日に「紫花豆」という信州特産のインゲン豆を植える予定です。また、パイプフレームの右側足元からは「カボチャ」の蔓が這い上がってくるように仕掛けています。順調に生育すれば、マンネンタケが発生するころに蔓が延びて天然の緑陰を作ってくれるはずですが・・・


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自然農への想い  1

遠山藤原学校スタッフのかたへのアドバイス?の雑文をこのブログにUPします。

○さん、新規農地でだいぶ苦闘をされているようですが、一年目から十分な結果を出そうとあせらないでくださいね。
僕も農に手を染め始めたころ広い良い畑を借りて、うまく作れずに困ったことを思い出しました。

初心者は身の丈に合わない広い土地を作ろうとして苦しむ というのがまあ、ありがちなことです。

冠水対策ですが、流れ込む水を排水するために畑の外周に水はけ用の溝を掘るのが最初の仕事のような気がしますね。(畑を見ていないのでなんともいえませんが)

僕は今なんとかかんとか1反半を(機械をほとんど使わずに)作りこなせるなってきましたが、多種の作物を作りこなすまでには膨大な経験が必要です。何よりも作物を育ててその作物=生き物とのつきあいが「楽しい」と思えるようになりたいものです。
僕は今年は「楽しい」と心底感じております。農は「アート」と言ってもよいかもしれませんね。
でも鍬やシャベルといった道具だけで作るとすればまあ2反くらいまでが楽しくやれる限界かな。

●●さんの名古屋たまり場農園のところみたいに、複数の人と共同作業であれば、上手く行くこと行かないこと含めて気持ちを支えあい高めあうことができますが、一人で畑で作物と向き合うのは上手くいかないときは大変苦しいものです。

でも農ととりくむとき、究極は一人で多数の作物たちと付き合うことになります。
複数の人が共同作業でひとつの耕地を作るときは、どうしても足して2で割る平均的な農法になります。
木沢でもそうです。
僕が自分の畑で作物を作るときと、木沢では違う農法になります。
耕すか、耕さないか、にはじまり 一本の草を抜く際でもこれは今抜くべきなのか、放っておいて後で刈るか
など一つ一つの行為にその人なりの農への考え方が反映されます。農作業は最初は複数の人で取り組み、ある程度から先は個人で取り組むというのが良いのかもしれません。農法は十人十色です。

木沢は「観光農園」ですから、あまり草ぼうぼうなのは好ましくない。それではお客様に見せるにはチト心苦しい。
でも本当のことを言えば、きれいにすべての雑草を取り去って作物しか植わっていない畑というのは、僕は良くないと思ってます。その畑がみかけ上素晴らしく見えても・・・です。
僕の理想はひとつの農地には雑草も含めてなるべく多くの植物が生えていたほうがいい。昆虫も動物もできるだけ多くの種類がいたほうが良い・・・それでいて、十分な収穫を得られるような微妙なバランスを見つけられるか・・・・というところを目標にしています。

菌の世界に善玉 悪玉 日和見 が居るように、 雑草にも「生えていてもあまりじゃまにならない日和見雑草」もいるのです。

自然農法でひとつ重要なセオリーがあります。 それは「農地の表面を裸にしないこと」です。

上記の日和見雑草は刈り倒せば「農地の表面を裸にしない」ためのマルチとして役立ちます。


ですが、木沢農園はひたすら「楽しく集える場」であれば良いと思っています。そこでは僕自身が自分の畑ならこうする、というセオリー通りにいかなくてもかまわないのです。木沢には木沢の場の雰囲気がある。
ま、「農薬や化学肥料を使おう」という意見が出てきたら「それは違うやろ」くらいは言いますが・・・・

僕は美麻村にいたとき、老人会の花壇に植える花の苗を育ててみないか、と依頼され、数年間毎年数千鉢の花苗を育てたことがあります。あれで育苗の基礎を学んだような気がします。なんせ、「結果を出し」て金にしなければ・・・・という思いで真剣勝負でしたから。今から思えばよく一年目から「売り物」になるくらい育てられたなあ、と感無量です。

■■さんも名古屋たまり場農園でチャレンジされているようですが、「ポット蒔き移植栽培」を○さんもぜひ習得されてください。根菜以外の多くの野菜に応用できます。新しく借りた畑の片隅にポット蒔き用の培土製造コーナーを設けましょう。土、廃菌床 チップ エナジー水 厩肥 刈り草 藁 落ち葉 などで工夫して自分の培養土を育ててください。

植物は苗を買ってきて植えるだけではなく、種蒔きからはじめるのが、その植物の気心を知るための一番良いやり方だと思います。

僕の田んぼの方は、今年は今のところお米の育苗(苗代)がとてもうまく出来ているので、米作り(表作米・裏作大麦の不耕起連続栽培)5年目にしてやっと及第点が出せるんじゃないかと期待しております。一年目2年目はビギナーズラックで苗は上手く育苗できたけど、その後の農法がへたくそで収穫は△ 3年目は苗代を完全に失敗して米作りをあきらめ大豆に急遽切り替え、
去年も苗代は不出来で「もらい苗」。
今年5年目でやっとコツが判ってきました。
まあ、去年までは建築の方に大半のエネルギーを費やして、農のほうは片手間でしたからね・・・
来週の田植えが楽しみです。

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畑の情景 2011年6月上旬  その2

田んぼ(2畝60坪)の様子です。

現在、大麦(小春二条という麦芽向きの品種)を栽培中です。端のほうで1坪ほどの稲苗代で稲を育てています。
あと10日ほどで大麦を刈り取って、田植えの予定です。

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去年はスズメに食われて大麦が全滅したので、今年は丁寧に防鳥ネットがかけてある。

↓ 刈り取りを待つ大麦
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↓ こちら出番を待つお米の苗たち。今年は苗代がうまくできた。
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↓ 背が低く、軸太く、3本に分藁した良い苗になった。
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畑の情景 2011年6月上旬  その1

連日の農作業で腕と顔は真っ黒に日焼けしてきました。
(一年中ずっと日焼けしていて黒いから、変わらないともいえる)

畑の様子を写真でUP

3箇所に分かれている田畑のうち、まず西の畑です。ここは今年から本格的に手を入れ始めているところです。
畝を作り変えるために4月にトラクターで耕運し、畝を立てながら作付けを進めています。

じゃがいも キタアカリ・トカチコガネ・男爵 の3品種 約20kg作付け

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↑ 1mの畝 50cmの畝間 で畝立て。 1mは幅広なのでジャガイモ2列植えです。
畝間には広葉樹樹皮チップを厚く敷いて草押さえにしています。(チップの搬入作業は継続中です)
ジャガイモはこの場所に植えるのは初めてなので、ニジュウヤホシテントウも発生せず健康に育っています。

一部の畝ではジャガイモとサツマイモの生育の時間差を利用してセットで栽培しています。
すなわち、ひとつの幅広畝にジャガイモ2列ではなくて、ジャガイモとサツマイモを一列ずつ。
ジャガイモは4月中旬植えで7月下旬収穫。
サツマイモは5月中旬植えで10月収穫。
ジャガイモを掘り終えたあとはサツマイモのツルが伸びてくる(予定)

さらに、サツマイモはツルが伸び始めるまで時間がかかるので、ラディッシュやコカブも同じ場所に蒔いている

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↓ サツマイモのツル
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↓ コカブ 虫食いもなく健康そのもの。
雑草は完璧には取らないし、そこまで手がまわらない。作物に邪魔になっている雑草は少し刈り取るようにしたり
ジャガイモの土寄せをかねて若干草削りをする程度。
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↓ ジャガイモの花 けっこうきれいでかわいい。
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↓ ジャガイモ サツマイモ 大根のセット栽培
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このほか、リーフレタス 春菊など短期で収穫できる葉ものもジャガイモ・サツマイモとセット栽培しています。


先日蒔いた小豆はそろそろ発芽が始まりました。
本葉がしっかり生えそろうまで鳥よけの糸や敷き藁はそのままにしておこうとおもいます。

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↓ 手前2列(ビニルマルチ) ゴマ 。 中央手前はネギ  中央右上のチップを敷いてある部分はスイカ
奥のほうにトラ豆用の支柱
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↓ ゴマ
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↓ スイカ やっとツルが伸び始めた
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↓ ニンジン 。 種を蒔いたあと藁を藁きりで細かく切ってふりかけておくと発芽率がとてもよくなる。
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↓ ゴボウ 。これも敷き藁をすると発芽率の向上に効果絶大です。
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こちらは、ライ麦と小麦 
全粒粉にして、パンの風味付けのために若干栽培(・・・というか、種の更新継続のため?)
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ライ麦と小麦(いずれも7月収穫)の列間には、時間差栽培のために次の作物の種が既に蒔いてあります。
↓ ライ麦の足元にタカキビ(コウリャン)。 鋭い観察眼がないと、単なる雑草にしかみえない。ツユクサ・コスモス(いずれも雑草)の姿も見えるが、タカキビは背がものすごく高くなる(3mくらい)ので、雑草には絶対負けない。ライ麦の収穫時に間引きと若干の雑草刈りをすればOK
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↓ 同じくライ麦の足元にポップコーン。 どれだかわかる?
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↓ これがポップコーンの芽。この畑ではスゥイートコーンは植えないからOK。ただし、近所でスゥイートコーンを植えてる人にはこのポップコーンの花粉の影響がでるかもしれない。(スゥイートコーンにポップコーンの花粉がかかると、スゥイートコーンの味に影響がでるらしいが、(花粉が飛散していっても、放射能じゃないのだから、ただちに健康に影響はない)
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↓ 小麦の列間の足元には、ヒマワリ。
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この畑、休耕田なので、水を入れることもできます。但し、耕土が浅く地面のすぐ下は川原の礫がゴロゴロ。地主さんも水持ちがわるいので、真っ先に減反対象にしたようです。
水口に近いところは、水の好きな作物を植えてみました。

↓ マルチがかかっているのは アサガオ菜(空芯菜)
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↓ その横の畝はサトイモ(40株ほど)
やっと発芽が始まりました。
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西の畑は水口に近い部分があと少しだけ作付け未了。(70㎡ほど) 。今週から来週にかけて大豆を蒔いてみようと思ってます。

西の畑は以上です。
北の畑と田んぼは、また明日以後に記事書きます。

↓ 北アルプス(餓鬼岳)の沈む夕日
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豆蒔き 畑の様子5・26

久しぶりの畑レポート。連日作付けで忙しく肉体疲労がたまっています。

明日から雨が続くので今日はその前に各種の種まきをしました。

おととい、アルプスでは雪が降り1800m以上は白くなりました。
我が家の庭から西側を見た景色です。
黄色いコンテナボックスより左側は西の畑(210坪=7畝)です。田んぼは隣家の田んぼ。
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らい麦の花も咲き始めました。
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小麦も穂が伸びてきています
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スイカ、4本定植済み。
ツルが伸びる場所はぶ厚く広葉樹樹皮チップを敷き詰め、草押さえにしました。
手前稲藁をかぶっているのは、サツマイモ。盛夏にスイカを収穫したあとはサツマイモのつるが繁茂するという皮算用。
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小豆の種を蒔いてみましょう。
遠山のスタッフから「今年から借りた畑になにを植えればいいでしょう?の問い合わせがあり、急遽借りた畑で地力があまりないようだから、「大豆かサツマイモを植えれば?」と返事しました。
大豆ではなく小豆の種まきですが、大豆もにたようなものですから、このブログを参考にしてください。そのためにちょっと丁寧に蒔き方を書いておきます。

まず、畑は今年春にめずらしく全面耕運しました。(畝の形を作り変えるため)
そのあとに生えてきた雑草(エノコログサやコスモス)の芽を刈り取り、廃菌床の堆肥を散布し、軽く三角ホーで和えるように攪拌したあと、草押さえ用の広葉樹樹皮チップを豆を植える面全部に敷き詰める。
そのあと豆を蒔くところに地上10cmくらいの高さに水糸を張る。鳥害防止のためです。

そして豆を蒔く部分の樹皮チップをかきわけて植え溝を作る
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小豆の種を蒔く。種はチップや枯れ草の上にのらないように、シッカリ地面におろす。無造作に蒔いているようだが、種下ろしには細心の注意を払って・・・・
株間40cm蒔き。一箇所3粒蒔きであとで2本に間引く予定(小豆は通常発芽率が大変よく鳥の害は比較的少ない。大豆は双葉(豆の部分)が地上に展開してその中から本葉が伸びてくるが、小豆は地中に双葉を残して本葉だけが伸びてくる。豆が目立たないから小豆は食害が少ないのだろう)
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稲藁を藁きりで切る
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小豆の種を蒔いた上に切り藁をかぶせる(保湿のため)
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さらに長い藁で覆う。鳥よけのため。(水糸と併用)
長い藁は豆の発芽が完了したら、取り除く。
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これで小豆(大納言)豆蒔き完了です。種蒔きが終わったあとエナジー水を散布しました。
大豆も同じように作付けするつもり。(6月上旬)

畑の西側から東向きに撮影 ↓
一番手前は朝顔菜(5列の穴が開いたビニールマルチ)
次がサトイモ(ようやく芽が出始めたが、まだ写真には移らない)
緑色の雑草が生えている向こう側が昨日・今日作付けしているところ。
その向こうはライ麦 小麦
さらにライ麦に隠れてみえないが、その向こうはサツマイモとジャガイモです。
左奥の建物が我が家。
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連日の農作業 くたびれ~

連日の農作業でくたびれています。昨日今日は雨なので久しぶりに骨休めです。・・・本業の仕事をしています。(本業のほうが骨休めっていったい何なんだ~(笑)

写真もそのうちUPします。

今年は自宅西側の7畝(200坪)の休耕田(=畑作に使用)に久しぶりにトラクターをいれて耕運しました。ここは土が薄くて有機物が少なく少し手ごわい耕土でしたが、去年大量の廃菌床(4トントラック2台分)を全面散布してあったのでかなり土も肥えてきた感じです。
今年これで畝の形を決めなおしながら作付けしていますが7畝のうちやっと5畝ほど定植がおわりました。これまでこの畑に植えたのは、小麦 ライ麦 (麦は去年から継続栽培) ジャガイモ サツマイモ サトイモ 落花生 大根 ニンジン ゴマ 春菊 カブ 朝顔菜(空芯菜) スイカ などです。
残り2畝で 金時豆 トラ豆 大豆 小豆 高粱を作付けしようと思ってます。
この7畝の畑は今後トラクターで深く全面耕起することはほとんど必要ないと思います。(一部管理機程度でエナジー水を散布するために浅く攪拌することはあるかもしれませんが)

畝間は遠山と同じように広葉樹樹皮チップを厚く敷き詰めて、草押さえにしようと思ってますが、なんせ一人でやっていますので、まだ1トンくらいしか入れていません。

ナス科 ウリ科 アオイ科 トウモロコシ などは、これまで作っている土がわりと状態よくなっている自宅北側の5畝の畑で植えています。(これから定植というものが多いですが、)


うちの小さな田んぼ(2畝)は今、ビール麦(2条大麦)の穂がすくすく伸びています。去年もビール麦を植えていたのですが、5月の遠山藤原学校前には見事な麦畑だっだのが、遠山から帰って見るとあっという間にスズメの餌食になっていて全滅・・・呆然としたのを思い出します。家内は「あの大麦はスズメに食べられてよかった、あれを全部ビールにしたらお腹まわりに着くだけだから」と慰めてくれました。(2畝の麦畑で採れる大麦は毎日一本飲んで、ほぼ1年分のビールになります)
ですが、今年は悪夢を繰り返さないように全面防鳥ネットをはりました。あと1ヶ月、麦を実らせて6月15日ころには麦刈り。(穂首のみ摘み取り) その後麦の茎を草刈機で借り倒し田んぼに全面散布。廃菌床を200kgくらい散布するかもしれません。そのあと畦だけ少し畦塗りして側面からの漏水を防ぎ、別のところで育苗している稲苗、借り倒した麦を少しずつ掻き分け稲を一本ずつ手植えします。6月18・19あたりで田植えしたいと思いますので見に来れるようならぜひお出かけください。
うちのブログでも畑・田んぼの見学会を告知しようかと思ってます。
耕運もしないし、代掻きもしない農法です。
水は全部の稲苗を植え終わってからいれます。ですから田植え時は乾田状態なのでスニーカーでも田植えできます。
そのあと、畦に畦豆(黒大豆)を蒔きます。蒔いた豆の上には刈り草や刈麦茎でカモフラージュし、さらに水糸を高さ豆の真上10cmくらいのところに張ります。(防鳥用)これで、直播でも豆はほぼ100%OKですが、一応念のため豆のポット苗を全体の株数の1-2割程度仕立てておいて欠株したところに補植すれば完璧ですね。

表作で稲を植え、裏作で麦(大麦)を植える。 機械(化石燃料)や化学肥料を使わずに手植え・手刈りの人力だけで作る自給のための小さな田んぼ。畦豆で大豆も自給・・・かつての日本で当たり前にやれていた農法の復活をめざしたい。

エナジー水は田植え終了後水を張る時点でおおいに活用しようと思ってます。
(田んぼに水をかけるときにエナジー水を同時に入れる)
現在エナジー水は稲苗代やほかの一般畑にて使用中。葉面散布じゃなく土壌に直接散布なので、5-10倍くらいの希釈率で如雨露で撒いています。

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マンネンタケ(霊芝茸)の栽培 1

4月16-17日に遠山郷に行ってきました。小嵐稲荷神社の春祭り参拝と、マンネンタケ栽培の原木調達がその目的でした。

遠山のイサムさんに調達していただいた、キノコ原木(ミズナラ)
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この木にマンネンタケの菌を植え付けて、キノコの発生を待ちます。

マンネンタケ
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今、植菌して上手く菌が育てば今年の夏にキノコの発生が見込まれるということです。
このキノコは漢方薬の霊芝(レイシ)というキノコです。
免疫力UPの効果で癌に効くらしいですが、その薬効は???未経験なのでなんとも言えません。
ただ、昔僕が田舎暮らしの具体的な道を探していたころ、導いてくださった五井野正博士というかたが、このキノコとトチバニンジンというウコギ科の植物の根から抽出した自然薬で、チェルノブイリの放射能汚染に苦しむ人たちの治療に当たり、おおいに効果があったという話は聞いております。GOP(五井野プロシジャー)という名の薬だそうです。)
その処方はこちら。特許申請がでていますので、僕はこのキノコを販売する気は毛頭ありません。あくまでも自家消費用です。まあ、お茶がわりにでも飲みますかな・・・(以前飲んだときは、とても苦いものだったような記憶があります。)
霊芝 で検索するとたくさんの栽培業者のページがヒットしますが、トチバニンジン=チクセツニンジンの地下茎とあわせて抽出するのが五井野先生の処方の特徴のようです。トチバニンジンの入手のために今年は低山歩きをたくさんすることになりそう・・・・それだけでも健康になりますね。

かつて五井野先生の近くにいたころ(1980年代前期)、「日本は原発に囲まれている。将来日本の原発は必ず大事故を起こし、日本人は皆放射能を浴びることになる、放射能汚染で癌がでるようになったときはこの薬があるからな」という話を何度かお聞きしました。

本当は梅の古木に出る天然の黒い霊芝が一番薬効があるらしいが、この際そんな貴重なものは入手不可能なので、栽培方法が確立されている赤霊芝の原木栽培にチャレンジです。

シイタケ栽培によくあるようなタネ駒ではなく、オガ菌による短木栽培です。
タネ菌はこちら。大貫菌蕈 (おおぬききんじん)
本当は原木を釜で蒸して殺菌してから植菌する、「短木殺菌栽培」が一番失敗がないらしいが、大がかりだし時間も道具もないので次善の栽培方法である短木栽培にしました。

ほだ木(一本1m)を6等分にカット
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切るときに出たおが屑4リットルと米ぬか2リットルをよくかき混ぜて
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タネ菌(1リットル)を投入
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タネ菌です。↓
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タネ菌+おが屑+米ぬか よくかき混ぜて、水を加えて湿らせ原木の木口に塗りつけます。
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短木2個でサンドイッチ状にはさんでならべます
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乾燥防止に布地とすだれをかぶせて仮伏せ完了。乾燥しないよう3-4日に一度水まきをして6月くらいまで菌を育てて、その後地面に伏せこみ(本伏せ)します。
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本伏せのころまた記事をUP予定です。

・・・・でも一個も発生しなかったらどうしよう?


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小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
http://hiroakikoide.wordpress.com/
です。ぜひご覧ください。

4月20日 文部科学省が福島県の小学校の被爆許容線量を 3.8マイクロシーベルト/毎時
に設定したことのとてつもない不当性について熱く語っておられます。
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ジャガイモの植え付け開始

畑作業でジャガイモの植え付けを開始しました。
今年はジャガイモだけで3畝(3アール=300㎡)くらいの作付けを予定しています。
(たいした面積ではありません)

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原発の事態や放射能汚染は心配ですが、一応原発から真西に300km離れたところに住んでいるので贅沢はいえません。

今年は東北・北関東の広い範囲で農作物の作付け不能になるし、三陸ものの漁業もダメ、円売り(円安)・株暴落や震災による製造ライン停止の影響などで輸出力が落ちてくるから、その影響で輸入もままならなくなる。
今年以降どう考えても食料危機が来ると考えるべきでしょう。

そう思うと、今年以後は精一杯の農作業をやることが自分のため家族のため、大きく言えば世のため人のためになります。自分が食料を買って食べなくてすむ分だけ、他の人が買う分が余るはず。
そして自分で作った分が余れば他の人にわけることもできる。

被災地・原発周辺の人たちが農業を出来ない分だけ、出来る地域の人はそれをカバーするつもりで食料生産に励まねばなりません。
たとえ、微量の放射能汚染があったとしても、「食べない」わけにはいかないのですから。

日月神示の一節です。

一、 今日働いて今日くわなならん事に皆なりて来るのざからその覚悟せよ。(昭和22年3月3日)

一、 日に日に厳しくなりて来ると申してありた事始まっているのであるぞ、まだまだ厳しくなって何うしたらよいか分からなくなり、あちらへうろうろ、こちらへうろうろ、頼るところも、着るものも、住む家も、食う物も無くなる世に迫って来るのざぞ。(昭和19年12月12日)

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