家のセルフビルド 現在進行中の様子

太陽光集熱ガラスのとりつけ工事

11月12日

11月3日から始まった母の引越し作業はまだ半ばですが、本日は引越しを休んで「太陽光集熱ガラスのとりつけ工事」をやりました。

太陽光を使って冬季の室内気温を上げる「OMソーラー」システムもどきを自作しているわけですが、今回の工事は冬季に太陽光が当たる建物南面の壁に集熱用のガラスパネルをとりつけする工作です。

↓とりつけ前。南面の壁は冬季の太陽光で温めることを考えて、濃い色(こげ茶)のサイディング材を貼ってあります。軒のひさしの出る寸法も計算してあって、冬季・太陽光線の角度が低いときは壁に日があたり、暑い夏期は直射日光があまり壁に当たらないようにしています。

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↓木枠をつけて

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↓ 強化ガラス90cm×90cmを2枚装着

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太陽光が当たる面に、幅90cm×高さ180cmの集熱面を3つ設置しました。

↓ OMソーラーもどきの略図です。クリックで拡大します。

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母屋でもOMソーラーもどきは活躍していますが、

今回の離れでは「南側の壁を暖かい壁にする」という設計で作ってみました。

(母屋のときは、そこまで考えが至らなかった)

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増築 母の居住部分は完成

11月3日

増築工事はとりあえず母の居住部分は出来上がりました。

まだ中部電力の接続工事が終わっていないので母屋から電気を供給していますが(今月中旬に本格接続の予定)、昨日ガス工事も終わり、タイルも貼り終えまして、部屋として完成です。

と、行ってもまだまだ小さな造作は山のように残っていますが、これから先は母を連れてきて家具を運び込んでからの作業になります。(手すりの高さとかトイレットペーパーホルダーの位置とか隙間家具の作成とか)

ということで、本日はkaoponの7歳の誕生日。今から母と(仏壇)を連れに行って、午後はみんなで誕生祝い+とりあえずの完成祝いです。

思えば、kaoponが生まれて産院にいるときに工事を始めたわけで、足掛け7年・3棟床面積合計47坪の建築と移住計画も今年いっぱいで完了ということになります。この間何より怪我・事故がなかったのが一番良かったなあと思います。

引越しについては今月中旬までに全部荷物を移動させて(軽トラで運搬)、そのあと美麻の市営住宅を月末までに掃除して返還の予定。雪も早そうだし、今月も忙しいでしょうね。

建築については、今後外回りの工事で車庫の建築とか、母屋ー離れ間を利用した土間炉辺焼きスペースの構築とかまだ1-2年はずっと建築を続ける計画はあるのでまだまだ愉しめそうです。・・・それと井戸も欲しいし、21世紀の肥溜めも要りますなあ。

ともあれ、ちょびっと肩の荷を降ろすことができ嬉しいです。

ありがとうございます。  

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トイレの便器設置!

完成を間近にしてめっきりペースダウンしてきた増築工事(はっきり言って息切れ状態)

10月18日にトイレの便器を設置しました。

公共下水道に接続する普通の水洗便所なんですが、便器というのはパーツが多くて大変そう・・・・だけど組み立ては意外とスムーズにできました。

最近のこういう建築パーツは、熟練工でなくても素人でも組み立てられるようにとても工業化されてるんですね。今回水周りの工事を全部やってみてそう思いました。

ripponがタイルでトイレの床を貼ったあと、続いて便器の設置です。

まず、VU100の塩ビの下水管に便器の専用パーツを接着。

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続いて便器本体

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さらにタンク

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ここで水道(便器の左下に見えている金具)と接続して、水が溜まるか流れるかなどの調整をします。

最後にウォシュレットを設置してできあがり

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こう書くとサクサクできたように思えますが・・・まあ面白かったですね。

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建築 遅々として進んでいます

途中、カモが入ったり、稲刈りが入ったりで中断しがちなのですが、建築はフィニッシュにむけて遅々として進んでいます。

屋根裏のほうはもうほぼ出来上がっているので、荷物を運びこんだりしています。

一階は現在タイルの貼り付け作業中。この作業は妻・ripponの担当です。

トイレの床もタイルです。

施工前

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施工中

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タイルの目地が終わったら便器の設置をやります。

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建築「現場」が「部屋」になる瞬間 2

BEFORE

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AFTER

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建築「現場」が「部屋」になる瞬間

工事は居間の床板張り工程に入りました。
設備工事が全部終わっているわけではないので、フローリング材を全面に張ってしまうわけにはいきませんが、居間部分(9帖)のみフローリング材を張ろうと思います。

何軒か家をセルフビルドしてきて思うのですが、フローリング材をはると急に建築「現場」が「部屋」になるのです。
この瞬間が好き! ・・・で何軒も家を建てているのかも?


BEFORE 構造用合板の床。 きれいに掃除してフローリング張りを始めます。
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フローリング材です。
幅90mm 長さ180cm 厚み15mm のナラ材フローリングです。
母屋を建てるとき、離れ用に余分にまとめて買ってあった材を母屋床下から運び出しました。

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まず、特殊加工から。
OMソーラーシステム(太陽熱利用床下温風暖房)の温風吹き出し口を開けます。

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こんな感じ
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今日明日で目標の部分を張りたいと思います。暑いけれど、FIGHT!!

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寝台の作成

水道工事は工事の進捗状況の兼ね合いでしばし中断。
一階の床板はりの前に寝台を作りました。

この増築の離れを利用予定の母は、背が低いので、高いところの収納は使いにくい。従って高さの低い部分での収納がたくさん必要になります。

離れには基本的に和室は設けないし、母も寝台で寝たいというので、寝台(ベッド)を作成することにしました。
「寝台の下に収納スペースを作る」というのが作成のコンセプトです。

まず材料の用意
いつもようにツーバイフォー材を利用します。

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作成中

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タタミが一枚あるのでそれを利用します

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だいたい出来上がり。(動かしやすいように寝台の下にはキャスターをつけてあります)


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ベッド下は収納スペースに

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収納スペース

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さっそくお昼寝です

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水漏れyupon 2

設備工事の続き
板金屋さんに発注してあったステンレスの金具が出来てきました。
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さっそく取り付けです。

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水道のカランも固定して、PB(ポリブレン)管の水道菅をつないでいきます。そして流し台を設置します。

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床下にもぐりこんで、排水用の塩ビ管も接続していきます。
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床下工事はけっこうキツイです。
匍匐前進したり変な格好で力をいれたりするので、昨日は床下で腹筋と足の筋肉が攣ってしまいました。
攣るのは、暑くて水の飲みすぎも原因だと思いますがね。

家の内部の配管は8割がた完了。
水道・下水の本管につなぐ工事は、プロに頼もうと思っています。
また、台所壁面やトイレの床はタイルを張ろうと思っていますが、この工事はrippon担当です。
トイレ工事はタイルが張り終わってから便器や水タンクの設置をします。トイレの部品ってすごい多くて設置が難しそうですね。

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水漏れyupon 1

上水・下水の設備工事を始めました。

母屋の建築のときは、設備工事はプロにお任せしたので、本格的水道工事は今回が初体験です。

なにがなにやら・・・の状態ですが、とりあえず資材屋に行って入りそうな部材を調達してきました。
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昔と違って配管のねじきりをせずに水道管をつけるための部材がいっぱいあります。
ねじ切りをしなければならないなら、素人には手がだせないけど、これならなんとかなりそうです。

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こんな感じかな。ステンレスの水切り板は現在板金屋さんに注文して作ってもらっています。

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しばらく設備工事が続きそうです。

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8月6日の電気工事

増築工事の現況。
apponがほとんどの電気の結線工事をやってくれたので、親友で電気工事士のケイゴちゃんが工事の仕上げとチェックに来てくれました。
ケイゴちゃんとは高校時代からの長いつきあい。大阪の高津高校ワンダーフォーゲル部の部員で、彼は部長、僕が副部長でした。その後美麻でのログハウスつくりも一緒にやった仲です。
ケイゴちゃんは本職は大手製版機械メーカーのエンジニアさんなんですが、電気工事士の資格を持っています。かれも自宅はハーフセルフビルド(躯体は業者で内装・設備などは自前)で建てた人です。

今回は配線工事した部分のチェックと分電盤の設置をやってくれました。
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テスターでなにやらチェックをしています。apponも良い勉強になっているようです。
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工事が終わったあとは当然のことながら、一杯やります。母屋と離れの間の部分で「炉辺」をやりました。
この空間は将来常設の炭火焼炉辺にするつもりなのですが、(非常時のために直火で煮炊きできる設備を設置しておくのが目的)、いまのところは急こしらえ会場を設営しました。
 

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電力会社による電気の引き込み工事はもうちょっと先ですが、仮付けで照明器具などが使えるようになりました。
とても便利です。感謝!

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