原発事故 関連

いま できること

福島原発の事故の実態はいったいどうなっているのか?
日に日に、事故の現況がわかりにくくなっている。

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめhttp://hiroakikoide.wordpress.com/
の情報は毎日かかさずチェックしているのだが・・・

政府・東電見解では炉心の温度が100度C以下の「冷温停止」に近くなっているということだが、実際は核燃料が炉心の底をつきやぶって、格納容器の底も突き抜けて原子炉建屋の床におちてさらには地面の中へ周囲のコンクリートや土壌をぶすぶす溶かしながら(当然被服するカバーなしの露天状態で)燃え続けているのが実態だろう。

いわば炉心に「燃料」はもう無い。燃料が抜け落ちて無いのだから、そこ=炉心の温度を計ったら温度は下がるのが当然。それをもって「冷温化している「安定に向かいつつある」ということで原子力村の連中は「収束宣言」をしたいのだろうが、青空天井の核燃料露天焚き 状態はずっと止まっていない。そして各種の放射能は継続的に大気中にまた地下水を通じて海に流れ出し続けている。

一部情報では、現在も「再臨界継続中」を証拠だてるような「テルル」という元素までが出ているらしい。

「福島原発事故」の報道が今後ますます減少して行く中でこの状態がおそらく今後何年も続いていく・・・ことを忘れてはいけない。

次にマスコミが大騒ぎするのは、ヒトや大型動物に目も当てられない奇形や癌が多発しだしたときだな。それはおそらく今秋からだろう・・・

不幸中の幸いだが、長野県北部は今のところ極端に濃く放射能汚染はされていないようだ。
好むと好まざるとにかかわらず、生き物は食べ物を食べ続けて生きる。
何かを食べなければ生きられない。この地上の現在の「生命」とはそういうものだ。

うちは福島や東北各県の食物「積極的に食べて応援する」ということはしない。
放射能汚染に影響される小さな子がいるからそういうものは極力排除したい。
自分の作っている畑が放射能汚染について比較的ましな状態のようなので、ひたすらそこで作物をつくり可能なかぎり自給する、今の僕にできることはそういうことだ。

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もんじゅ 装置引き抜き成功

もんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了

ちょっと、ほっとしました。
asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK201106240001.html

2011年6月24日5時36分

 日本原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた重量3.3トンの装置の引き抜き作業を終えた。

 引き抜き作業は当初、23日午後2時ごろから始まる予定だったが、準備作業がはかどらず、実際に始まったのは7時間近く遅れた午後8時50分だった。

 落下していた「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)は衝撃で変形していたため、引っかかっていた炉開口部のさやの部分と一緒に、天井にある大型クレーンでつり上げた。装置等は約8時間かけ、炉開口部の上方に据え付けた専用の容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)に直接、収納された。


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もんじゅはどうなってるの?

ある意味この国の命運を左右するような危険な作業を今ライブでやってるはずなのに
ニュースがない! スポーツニュースなんか要らんぞNHK!!

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福島原発の現状 2011・6.17

福島原発の事故関連の記事をしばらくUPしていませんでした。
毎日いろいろとネット上で情報は拾うようにしているのですが、
現況を説明してくれている動画を紹介します。

いつも当ブログで紹介している京大小出先生の言論をフォローしてくれているサイトからです。


小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ 6月16日 メルトスルーより深刻な状態
は是非ごらんください。
TV朝日の2011年6月16日(木)モーニングバードの「そもそも総研」コーナーの動画です。

原発の事故は、現状ではもうゲンダイの科学力では事故を収束(冷却)することができないところまで進んでしまっているという事実。政府マスコミは、とりあえず作った「工程表」に沿って事故の収束を図ると言っているが、もはやそのような対処でなんとかなるレベルではない。冷却水の除染・循環どころか、冷却水をかけてもメルトスルーしている核燃料には届かない状態になっている。

その状況のままで、より多くのの放射性物質が汚染水・地下水を通じて環境中に恒常的に出続ける。

そして現地は今後数十年・百年単位で生物に被爆の影響が出る放射能汚染が続く ということ。
被爆・発癌を覚悟しなければ故郷で暮らせない百万人単位の人たちが居る、という現実。

もう甘い考えは捨てて、この事実といかに向き合うかを考えねばなりません。

基本は「放射能汚染対策で出来そうなことはなんでもやってみる」ことでしょう。
もう政府も学者にも打てる手はない。

当ブログでも紹介しているGOP(五井野プロシジャーの)のこと、そして高島康豪博士の複合発酵技術による放射能除染、この2点が僕が個人として今後「やってみる」ことができそうな分野です。この点についてはじっくり腰をすえて取り組んでいきたいと思っています。

どうしたら、この国を再生できるか、どうぞ皆さんも個々人のレベルからできることを考え、実践していってください。
そんな実践が横につながってこの国は浄化され再生していくのだと思います。
繰り返しますが、もう政府や学者に任せておいても彼らに打つ手はないのです。

PS 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ のサイトはこれまでこのサイトを運営されてきた方からこの20日で次の方にバトンタッチされるそうです。この種の情報集め・発信を毎日欠かさず続けるというのは大変なことです。
管理人さんご苦労様です。 

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マンネンタケ(霊芝茸)の栽培 2  (GOP五井野プロシジャー)

五井野正博士の開発による抗癌作用のある自然薬GOP(五井野プロシジャー)
五井野博士はこの自然薬でチェルノブイリでの放射能被爆者・癌患者の治療にあたり大いに効果があったと言われていますが、(日本のマスコミではほとんど紹介されていない)、今回の原発事故を機にその自然薬を自給してみたいと思い、主原料であるマンネンタケの栽培に着手しています。

4月21日に当ブログにUPした前の記事
http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-11f7.html

実は僕は20代前半のころ(4半世紀より以前だ)、五井野正博士が編集長として出版された「ふる里村情報」なる雑誌の編集員としてしばらく五井野先生の周辺にいたことがあり、現在のロハスな田舎暮らしを始める上で五井野先生の近くにいたあの頃の経験が、一つの大きなきっかけになっています。当時から五井野先生は、「将来日本人はもう一度(ヒロシマ・ナガサキに続いて)放射能汚染に直面する、マンネンタケは放射能汚染対策に効くんだ」ということをおっしゃってました。現在僕が住む自宅の川向こうに五井野博士のご自宅があり、(今もそこにお住まいなのかどうかは知りませんが・・・・)そこに伺ったときに効いた話です。(如是我聞)

五井野博士とはこういう方です。
http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html
なんだかすごい経歴の方ですね。(↑ このURL、時々つながらないのですが、基本的にまちがっていません。)
最近では船井幸雄氏の関連でも紹介されており、世間の注目度もUPしてきているようです。

さて、そのGOP(五井野プロシジャー)ですが、本当に効くのかどうか僕は身近でこの薬が実際に効いたという話を見聞しておりませんので、本当のところはよくわからないのですが、とにかくこのひどい原発事故と放射能汚染の中を生きていかなければならないのが現実なのですから「役に立ちそうな対策は色々やってみる」 というスタンスでコトにあたりたい。

GOPの作り方はこちら。http://www.j-tokkyo.com/2003/A61K/JP2003-171306.shtml
特許が出ているので、無断で販売することはできませんが、自家消費するために自給することは許されるでしょう。
要はマンネンタケ トチバニンジン カワラタケ を6:3:1で煎じて 煎じ薬 にするというもの。

次のブログの記事にGOPの製法をコピーして貼っておきます。よそのサイトで消されると困るから。

ところで、この薬の主原料である、マンネンタケ トチバニンジン というのが実に入手困難。
コトにマンネンタケは梅の古木に天然に生える「黒霊芝」という黒いマンネンタケが最高に良いらしいが、それは入手することはほとんど不可能です。(秦の始皇帝が徐福に命じて東海の蓬莱山に探索を命じた、その秘薬とも言われています)
代品として栽培可能な赤いマンネンタケ(赤霊芝)。これなら入手可能ですが、それとてもお高い・・・・ということで一般庶民としては「栽培」にチャレンジです。

4月21日に仮伏せした原木はどうなったでしょうか
Dscn2081

15cmに玉切りした2個のクヌギの原木の間に、マンネンタケのおが屑菌をサンドイッチして仮伏せしたわけですが、6月中旬~下旬が本伏せの時期ですので仮伏せを解いて取り出してみました。
↓ サンドイッチにしたおが屑菌から菌が伸びているようです。
上の原木を掴んで持ち上げても離れません。栽培の第一段階はそこそこ順調のようです。
Dscn2082

北の畑(5畝)は西側にとても背の高い家があり、その家のすぐ近くは午後ほとんど日が当たらないので、何を栽培するか悩んでおりました。一番その家に近い足元には「ミョウガ」を植えておりましたが、今回思いつきましたね。「日があたらないならキノコを植えよう」って。
たまたま、今年3月に郵便配達先で大量の農業ハウスフレームを入手したので、今回のマンネンタケ栽培に役立てましょう。まさに「リサイクル」です。
↓ 昨日、フレームを組んでみました。 
Dscn2076

マンネンタケの原木は10cmくらいの植え床を掘り込んで、そこに3分の2くらい埋め込みます。
その植え床です
Dscn2078

マンネンタケは高温多湿を好み夏に発生するキノコです。
摂氏30度 湿度90%のムレムレ状態が良いそうです。
芽が切れる(発生が始まる)までは薄暗がりがよく、発生開始後は比較的明るい状態が良いそうなので、
ビニールシートと遮光シートで覆います。(遮光シートは発生が始まったら、別のものに変える予定)
散水作業が必要になります。

↓ 原木(90cm)を15cmの短木に玉切りしたものを埋めていく。 原木20本分=短木120個
80cm×3m60cm の植え床に並べ、3分の2を埋め、短木の間は土で埋めていく。
Dscn2084

↓ 全部埋めおわりました。
Dscn2086


↓ ビニルシートと遮光シートで覆う。これで本伏せ完了。
時々散水しながら温度と湿度をチェックしていかねばなりません。
無事にマンネンタケが発生してくれるでしょうか?心配です。
Dscn2087


この関連記事 後日またUPします。次は2ヶ月くらい先かな?

PS キノコを植えた左側に埋め穴から掘りあげた土で畝を作りました。ここには7月10日に「紫花豆」という信州特産のインゲン豆を植える予定です。また、パイプフレームの右側足元からは「カボチャ」の蔓が這い上がってくるように仕掛けています。順調に生育すれば、マンネンタケが発生するころに蔓が延びて天然の緑陰を作ってくれるはずですが・・・


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【驚愕】元東電社員の内部告発

元東電社員の内部告発 という記事をネットで拾ったので転載します。
kazuさんがコメントで教えてくれたサイトにあった記事。
元記事はこちら
長文コピペですみません。

元東電社員の内部告発動画がUPされていて、その動画のコトバをテキストにおこしたものが下記の文章だが、その元の動画は速攻で削除されてしまったようで見られない。→ 削除された動画のURL  http://www.youtube.com/watch?v=wlaAVvpIG-k&feature=mh_lolz&list=FLHpbOUBMdLoE

以下 転載
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
【驚愕】元東電社員の内部告発


102 コメント|2011/05/26 up : Quote


http://www.youtube.com/watch?v=wlaAVvpIG-k&feature=mh_lolz&list=FLHpbOUBMdLoE

短くお話ししますと、僕は福島原発、第一原発から15キロ真西に住んでました。標高は550ぐらいあったんで、津波は全く問題なく、家も束石方式の基礎の古い家に住んでたんで、平屋の、で、屋根も軽くて、ちょうど本震が来たときは薪の仕事をしとって、で、一服しようかなと思って、3時前だけど、まあ、いっかなと思って、ココアを、薪ストーブに火入れて、ココア飲んで、で、たまたま午前中にデジタル放送のテレビの難聴区域だったんで、光ファイバーみたいなのを大熊町が引いてくれて、その工事が終わって、で、別にテレビとか、全然見たくないんだけど、子供とかがいるんで、テレビ見れるようにしたんですけど、で、ぱっとテレビつけたら、どーんと緊急地震速報が出て、で、これだと思って、すぐ外出て、で、ココア持ってたんだけど、薪割り台のとこに置いて、で、2分、3分弱ですか、本震があって、その間、山がもう、ごーってずっとうなってて。で、ココア、ほとんどこぼれました。そのぐらい。でも、立ってられて、別に這いつくばって腰抜けるようなほどでもなくて、薪ストーブにちょうど火入れたばっかりだったんですけど、中の煙突がちょっと外れたぐらいで、ひっくり返りもせず、何の被害もなかったです。


で、次の日、爆発したんですね、1号機が。その爆発までは、僕はもう、地震、津波、炉心溶融というのはもう予測してたんで、で、嫁はちょっと離れたとこに、たまたまちょっといたんで、迎えに来てくれて、土曜日、で、常葉町っていう35キロのところに嫁の実家があったんで、そこに逃げて、で、2日ほどして、まあ、子供もまだ小学校2年生の女の子なんで、もうちょっと逃げようかって話になって、さらに嫁の親戚筋をたどって、栃木県の那須、70キロぐらいですね。まで逃げて、で、そこに3週間ぐらいいたんですかね。で、高知県の県庁が県営住宅の無料開放を宣言してもらったんで、もともとナカムラのほうに、ほうばい?がおったんで、僕、サーフィンやるんですけど、サーフィンブラザーズがいて、県営住宅あれば、余計行きやすいかなと思って、4月の頭にこっちまで逃げてきました。


実際、じゃあ、放射線、どのぐらい浴びたのかなってぱっと計算したんですけど、20ミリシーベルトありました。放射線量率って単位時間当たりのマイクロシーベルトとか、ミリシーベルトで表示されてますけど、僕は一応、原子力、学校合わせると20年いて、国の日本原子力研究所ってとこで大学の原子炉工学コースのさらに短時間濃縮コースみたいのを半年ぐらいトレーニングを受けた人間なんで、ちょっとした線量率の計算とか、あと、どのぐらい積算で浴びるのかって簡単な計算方法はもう自分でできるんで、で、こっち来て、落ち着いて、計算したら20ミリシーベルトを大体浴びてて。


結局、具合悪くなりました。はっきり言うと。栃木の那須に逃げて、すぐ、だから、4日目ぐらいからもう鼻水、どろどろの鼻水が出て、で、鼻血もとまんなくて、のども痛い。これが低線量障害ってやつなんですね。


だから、実際、100ミリまで行かなくても、恒常的に常に浴びてれば、何らかの障害というのは出てきて、で、国も政府も、当然、原子力安全委員会も、東電も、全く問題ないって言い方してますけど、全く問題あります。というのが1つ、僕の生の証言です。


一応、今日あんまりコピーしてこなかったんですけども、単位時間当たりの線量率をどうやって積算にするのかという計算式を書いたメモ、すごい汚い字なんですけど、書いてきたんで、欲しい方はどうぞ持ってってください。


で、0.24マイクロシーベルトパーアワーって書いてありますよね、新聞に。1時間当たり0.24マイクロ、それを1年間ずっと浴び続けると、2ミリシーベルト、1年間当たり浴びるんです。


ICRPって国際放射線防護委員会が勧告してるのは、一般公衆の被曝線量限度ってのは1ミリシーベルト、わかりますか。その20倍をたった1カ月もたたない3週間ぐらいで浴びちゃったんです、僕は。


で、僕はもう今年47歳なんで、そんなにもう細胞分裂もしてないからいいんですけれども、子供、子供はもう細胞分裂、活発で、自分の原本のDNAをコピーして体でっかくしてるわけですから、壊れたDNAをコピーすることによって発がん率ってのは高まりますんで、まあ、子供もすぐこっちまで避難させたっていういきさつなんですけれども、そんな、ちょっと生々しい感じの話になっちゃんですけど。


で、もう1つ言わせてもらうと、僕は10年前に東電やめたんですね。で、何でやめたかって皆さん、聞いてくるんだけど、理由はね、ほんとに簡単なこと。もう、うそ、偽りの会社、ひどい会社。で、偉くなれるのは東大の原子力出てきた人間、技術系だったら、もしくは東大の法学部出てきた人間が社長とかになりますから。で、もう、そういうエリート官僚主義の最先端行ってるとこなんですね。最先端っていうのかどうかわかんないんだけども。


で、うそばっかついてて、例えば、あるものが壊れましたと、このハンドルが壊れました、壊れた理由は、例えばこうやって日に出しといて、紫外線で劣化して壊れたっていうのが普通の理由なんだけれども、それを経産省、昔でいうと通産省、で、今でいうと保安院と原子力安全委員会に説明するにあたって、自分たちが説明しやすい、しかも、結果ありきでつじつまが合うようにストーリーをつくって、それで保安院に報告してプレス発表するわけです。それを専用のテレビ回線を使って、トラブルをちゃんと収束するまでの間、テレビ会議で延々と、昼夜を問わず、1週間缶詰とか、2週間缶詰は当たり前の中で、どうやって壊れた、ハンドルが壊れた原因を役所で説明しようかってことをやってるわけです。


で、僕はもう17のときからサーフィンやってて、レゲエの神様のボブ・マーリーが大好きで、で、そのせいで、そういううそ、偽りに気がついて、僕は会社いるときにバランス崩しちゃってですね、そういう世界にいたから。いつも自然と触れてて、レゲエが大好きで、ビールも大好きで、で、友達といい波乗って、おいしいビール飲むっていう生活と、その東電のその組織の中での役割っていうギャップですよ、真逆ですから、はっきり言って。


で、それでバランス崩して、もうやめたいって表明して、やめるのに3年かかりました。3年です。もう引きとめに引きとめて、で、最後、もう、僕ちょっと労働組合の仕事とかも少しやってたんで、労働組合の委員長と面談になって、引きとめの面談になって、で、何で、キムラ、やめるんだと、そのほんとうの理由を教えてくれと労働組合の委員長に言われたときに、僕、こう言ったんです。


はっきり言って、10年前ですよ。原子力発電とか、原子力エネルギーというのは斜陽、終わってるって。


だって、わかりますよね。皆さん、ほんとに意識が高い人たちだから、プルトニウムの241番が放射能の力が弱まる、半分になるまで2万4,000年かかるんですよ。今この瞬間使ってるエネルギーのために2万4,000年先の子孫にごみを、負の遺産を受け渡すことの解が出てないわけじゃないですか、答えが。なのに、発電し続けてることのその矛盾、だから斜陽なんですよ。


そしたら、労働組合の委員長、こう言いました。キムラ、おまえ、頭が狂ったんだな、気が狂ったんだな。


僕は、あんたが気が狂ってるんだよってはっきり言ってあげました。そしたら、すごい怒って、おまえみたいなやつはもうやめろと、そう言われて、やめられて。


で、またその後におもしろい話があるんですけど、僕はね、原子炉の認可出力ってあるんですよ。例えば福島第一の1号機だったら、1,380メガワットなんですよ、原子炉の出力は。1,380メガワットを電気にすると、46メガワットで、東京ディズニーランドを1日動かすのに必要な電気は57メガワット。だから、福島第一の1号機じゃ東京ディズニーランドは動かないんです。足りないの。

でね、電気の出力ははかれるんですよ、ちゃんと。オームの法則みたいなやつで。「オーム」(ガヤトリー・マントラのたぐい?)ってやつ。なぜかオームなんですけど。


で、1,380メガワットをはかってるんですけども、間接的に、だけど、認可出力が1,380メガワットだから、絶対に超えちゃいけないんです、それは。1時間に1編コンピューターを使って計算して、打ち出しして、保安院に報告するんです。


で、1,380メガワットを1メガでも超えちゃいけないんです。で、誤差っていうのは2.5%なんです。ということは、27メガワットプラマイ誤差があるんですけど、だから、うちらは技術者の判断で、それは誤差範囲だからっていうことで下げるんですよ。1,381にならないように、僕が計算機に、大型コンピューターにアクセスして、裏技なんですよ、これは。アクセスして、超えそうなときに係数を掛けるんですよ、0.995とか。1に対して。それで認可出力を超えないように、打ち出しが、そういう操作をしてたんですよ、僕は。


で、それができるのは東京電力の中でも、4,000人原子力従事者がいるんだけども、社員だけでも、その中でも2人か3人、そんな技を持ってたんで、なかなかやめれなかった。全くやめさせてくんない。


何でかっていうと、やっぱりこうやってね、内部告発みたいなことするわけですからね。あれは間違ってるよって。だって、僕、人並みぐらいには正直な人間ですもん。だから、知りたい人にはこうやってちゃんとアナウンスして、ほんとうの情報だけ、さっきの単位時間当たりの線量率をどうやって年間にかえるのかとか、そういうことも全部レクチャーしますんで。


そういうことを危惧して、東電は僕に、会社やめるときに、850万円退職金上乗せしてくれたんです。そのときに、本店に呼ばれて、副社長に、キムラ君、わかってるよね。何がわかってんだろうって思ったけど、わかってますって。わかってるよねって言われたら、わかってます、わからないとは言えないんで、じゃあ、もう帰っていいよって言われて、面接2分、それで850万上乗せしてくれて、で、1,300万もらって、まあ、親が事業やってたんで、全部そっちに回しちゃって、今はそんなお金持ってないんであれなんですけども。まあ、そんなおもしろい話が1つあって。


で、あんまり、第一の1号機も燃料の全体の燃料の7割が溶けちゃって、で、最近はちょっとデータ見てないんですけれども、原子炉の圧力とかも上がってるし、格納容器内の放射線量率も上がってるし、で、ヨウ素の131番っていうのが減ってない、最近ちょっと減ってきたみたいなんですけども、つい最近までは確実に再臨界になってました。だって、皆さん勉強してるから、ヨウ素の131番というのは放射能の力が半分になるのにたった8日間ですよね。なのに、もう8日たって、もう1カ月近くになってるのにヨウ素131がどんどん増えてる、それ自体がもう再臨界して、臨界にならなければ、ヨウ素というのはできないんです。絶対に。中性子、ぼーんとウラン235番が受けて、割れて、ヨウ素の131番っていうのができるんですよ。原子力っていうのはそういうもんなんで。で、そのうちのアインシュタインの相対性理論の話になっちゃうんですけど、そのうちのほんの1グラムとか、0.何グラムが熱になって、で、水を温めて、蒸気にして、その蒸気をタービンに回して、タービンに直列につながって発電機を回して電気ができるんです。それが発電システムなんで。


で、絶対にヨウ素の131番は中性子が出て核分裂しない限りは、絶対に出ないんです。だから、再臨界してて、そういう、ほんとは再臨界してるのに、原子力安全委員会、認めないでしょう。東電、認めないでしょう。政府も認めないでしょう。これはね、再臨界はしてたんです。つい最近まで。これはもう事実です。プロがほんのちょっと原子炉の物理とか知ってる人間であれば、だれでもわかること。それがまず1つ、うそね。


で、さっき言った、例えば0.24マイクロシーベルトパーアワーというのは安全だとかっつってるのもうそ。うそです。


それが僕は今日、皆さんに伝えたかったことです。で、高知は結構離れてるんでいいんですけど、ドイツの気象局が出してる放射線の、放射能の分布予測、スピーゲルっていうんですか、わかんないですけど、それを見て、北東の風が日本を全体を流れてくるときは、絶対に子供を雨に当てないでください。あと、女の人、これから子供をまだ産む人は出さないでください。それは、おんちゃんらはいいですよ。おれとかも含めて。


何でかっていうと、セシウムの137番というのがあります、今度。それの放射能が半分になるのが30年かかるんです。で、何が危ないかっていうと、セシウムの137番というのは筋肉にたまりやすいんです。男の人は比較的筋量が多いんで、筋肉に薄く、体の中に取り入れたとしても薄く広がっていきます。だけど、女の人は乳腺と、あと子宮、どうしても筋肉がないんで、そういった器官に濃縮しやすいです。そうするとやっぱり乳がんの発生率とかがちょっと上がってしまう可能性があるので、そんなことは知ってれば防げることなんで、で、どうしても外に出なきゃなんないときは、布マスクの中にガーゼ入ってるじゃないですか。それをぬらして、で、マスクして外に出る。


あと、ヨウ素が出てる限りは、ヨウ素はやっぱり昆布とか海草類にヨードとしてたまるので、そのヨウ素なんです。で、髪の毛から吸収されやすいです、人間は。だから、帽子をかぶって、直接雨に触れないようにするっていうのが1つ防げる方法です。


全然そんなことだれも言わないですよね。政府も。だけども、これだけは僕は言いたかったんで、今日、ナカムラから来てみました。


あんまり話が長くなっちゃうとあれなんで、最後に1つだけ。


何かチェルノブイリの30キロ圏内にあるすごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。どうやって守ったかっていうと、僕、こんなに原子力のこと勉強して、物理のこととかもある程度勉強したけども、目に見えない力ってのも絶対あるんです。その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。逃げずにその泉をどうやって守ったか。祈りです。だから、そう言っちゃうと信じる人も信じない人も、どのぐらいの割合でいるかわかんないけども、もしちょっとでも信じてもらえるんだったら、朝、まず、福島第一が穏やかに眠りにつきますようにって祈りと、あと、出てしまって、僕たちが使った放射能じゃないですか。電気のもとだから。それが、愛と感謝の思いによって消滅して、無毒化するようにという祈りで、何とかみんなで力を合わせて、次の世代に伝えてもらえたらなって思います。


以上です。ありがとうございます。


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誰が日本で原子力発電を「本流」にしたのか?

歴代自民党政権こそが原発事故の加害者だ
【政治・経済】
2011年4月11日 掲載  元記事は日刊ゲンダイ ゲンダイネット
谷垣総裁よ、いい気になるな!

●日本全国にボコボコ原発を造った大罪
「民主惨敗なら首相自ら退陣を決意すべきだ」――。統一地方選前半戦の民主大惨敗を受け、自民幹部が勢いづいている。震災後は「政治休戦」に応じてきたが、今後は「菅政権で国民は救えない」と政権批判を強める方針だ。しかし、未曽有の原発災害を招いた元凶は、自民党による長年の原子力推進政策にある。半世紀以上にわたって山積した負の遺産を民主党政権に押し付けるのは、責任逃れもはなはだしい。
 自民党の原発推進のルーツは1954年にさかのぼる。
中曽根康弘元首相唐突に日本初の原子炉製造予算2億3500万円を議員立法で提出。たった3日間の審議で成立させて以後、官僚、財界、学会、メディアを巻き込み、「原発こそ、石炭や石油に代わる夢の新エネルギー」と国民に喧伝し続けてきた。
「60年代の日本に自前の原子炉を造る技術力はなく、原発先進国の米国の技術に委ねたのですが、当時の米国には地震や津波への備えはなかった。自民党が地震大国としてのリスクを軽視する形で原発導入を進めたズサンさが、老朽化した福島第1原発で最悪の形で露呈したのです」(政治評論家・森田実氏)
 自民党政権は70年代のオイルショックも原発推進のチャンスにした。石油依存の低減を掲げ、74年には「電源開発促進税法」「電源開発促進対策特別会計法」「発電用施設周辺地域整備法」と、いわゆる「電源三法」を制定。電力会社から吸い上げた税金を特別会計にプールし、そのカネを自治体にバラまく仕組みを完成させた。
 原子力予算に投下される税金は年間4500億円以上。交付金やハコモノ補助などの利権も多く、そこに政治家と後援企業がブラ下がる構図だ。自民党の利益誘導で地方にムダな道路や空港がウジャウジャと造られたのと同じ原理で、全国津々浦々に54基もの原発が立ち並んだ。米国は「日本の領土はカリフォルニアと同じなのに54基も原発があるのか」と驚いている。
「自民党の政治資金団体は電力会社9社から組織的な献金も受け取ってきました。本来、電力会社は企業献金を自粛していたのに、役員たちが自民党に個人献金をしていたのです。会長と社長が30万円、副社長が24万円、常務12万円と、役職に応じて献金額に差があり、明らかに組織的。自民党との約束があったのは確実です。その総額は06~08年の3年間だけでも1億円を超えます」(経済ジャーナリスト)
 こうした献金の見返りに、自民党は原発事故やデータ改ざんの不正を見逃してきたのではないのか。原発のない沖縄電力だけが献金していないのだから露骨だ。
 菅民主党の無能ぶりは論外として、自民党こそが原発事故の“加害者”なのである。

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松本市の給食の方針

face bookより
http://ja-jp.facebook.com/pages/食品の汚染と内部被ばくについて/188704824510972?sk=wall&filter=12

須賀 一郎
松本市の給食の方針を聞きました。
松本市の学校給食課長さんに
松本市の給食の方針を聞きました。
菅谷市長(信州大医学部の先輩)が
内部被曝をゼロにしろという方針で
あるのでそれに従っている。
基本的には、地消地産で安曇野地域中心
つぎに長野県産中心に使って
汚染地域の物は避けている。
本日の場合、ねぎが福島産と茨城産しか
松本の市場に入荷しなかったので
ネギをつかうメニューを変更したそうです。
本当は給食に関する市長通達とか条例とか
皆様の活動の手助けになると思って
文章を手にいれたかったのですが、
上記が常識で特に文章に
なったものはではないそうです。

雑誌の記者さんとかこの辺を取材して
宣伝してはくれませんか。

松本に帰ろうかなとは、思いました。
木曜日21:334人がいいね!と言っています。

食品の汚染と内部被ばくについて おそらく日本で一番内部被曝被害のことをご存知の菅谷市長は、福島県のアドバイザーのお医者さんについて、どういうご意見をお持ちなのでしょうか。
昨日 4:51 · 1人

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惨禍いまだ止まず

5月23日深夜0時40分

福島第一原発 4号炉(原子炉に核燃料なし、使用済み核燃料プールに核燃料棒多数あり)から、黒煙がもうもうと立ち上ったという報告あり。

動画を発見しました。
こちらをどうそ
http://www.youtube.com/watch?v=ACm91HSh7Ik

今朝は見たところ煙は止まっています。
福島第一のライブ映像はこちら
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/youtube_live/

原発事故後に現地で屋外で飼われているウサギに耳のない子ウサギが生まれたという報告もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=UqVY9azhH3U
今後はこの種のレポートが多発してくるかもしれません。


ところで、今日は小出裕章先生が国会で参考人として発言するそうです。

題して「国会で言いたい放題言ってきます」
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5月23日(月)に参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」に、孫正義氏、後藤政志氏、石橋克彦氏と共に参考人として招かれていることについて、小出先生が感想と意気込みを述べていらっしゃいます。

参議院のネット中継予定

参議院インターネット審議中継http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php行政監視委員会の動画中継あります。
2011年5月23日(月) 13:00〜3時間予定
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一方、高島康豪さんの福島県川俣町における放射能除染実験(微生物の複合発酵による)の様子がUPされています。㈱高嶋開発工学総合研究所

そこから転載
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5月20日 現地視察の動画
5月20日東日本大震災韓国表敬訪問団・ 放射能汚染バイオ浄化機構共同記者会見の後に行われた、川俣町山木屋の実験場視察の様子をアップいたします。

説明風景
http://www.youtube.com/watch?v=AxGYJAWwzCQ
http://www.youtube.com/watch?v=OS90IfGrpTI
http://www.youtube.com/watch?v=EU-I4hZ7uVQ

プラント風景
http://www.youtube.com/watch?v=DvXiFcrlkN8
記者会見などの状況は、編集ができ次第アップいたします。
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おおっとぉ!

画像クリックで拡大
WSPEEDI 3月15日データ(3月16解析)
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ちなみに、三宅島噴火(2001年4月)の噴煙拡散シミュレーション ↓
きっと今回の事故のデータだってあるのだろう。

元データは 文部科学省の環境防災Nネット
http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/030108.html
に行けば下の画像の動画あります。
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